馬主、高知競馬関係者、マスコミ

高知競馬における一連の騒ぎを振り返って、冷静に分析すると、この騒ぎの根底には3者に非があると考えられます。
この3者というのは馬主、高知競馬関係者、マスコミ、です。

まず高知競馬場として、売上増加目的でこのブームを利用してハルウララを出走させた事に非があると言えるでしょう。

ですが安西氏が正式に馬主となってから関連グッズの売上金として700万円相当が支払われていたそうですが、やがてブームが下降していって彼のグッズ収入が大きくダウンしたと言われており、3月のピーク時以外でブームが過熱してきた10月から2月までの期間、相当額の収益を上げており、そのほとんど全額が赤字補填にあてられたと言われています。

安西氏が就任する前にも高知競馬との関わりがあったのは明らかになっていますし、安西氏もその功労者の1人であったと言ってもよい筈です。

そうしてお互い利益を求めた結果、馬主には700万円+その後の収益だけが与えられましたが、当時の事情はあるにせよ、それなりに大きな金が動いたと言えます。

安西氏が2004年7月、引退前に高知競馬運営の販売法人に対して収益の内容証明を要求したとされる騒ぎについては名にかしら鍵となるものがあるような気がします。

2011年11月29日

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